おりものの不快感ありますか?

変化に気づいたらチェックしましょう

生理がある女性なら、毎回お目見えする「おりもの」に不快感を覚える事もあるでしょう。

 

ベタベタ気持ち悪いしショーツにつくし、乾くと黄色くなるし・・。しかも異様におりものが多い日なんて、おりものシートを1日に数回替える必要性がある程です。

 

 

おりものを忘れてしまった日には最悪です。私はこの不快感に我慢できず、コンビニでおりものシートを購入した事が何度かありました。しかもたまにおりものシートのせいで蒸れてしまい、陰部の痒みで悩んだ事もありました。

 

 

とても痒かったので、カンジタ膣炎かもとか、まさか何かの性病にかかってしまった!?とか、焦ってネットで色々検索した事もありました。結局ただの蒸れで陰部が炎症を起こしてしまった様で、市販のデリケート専用軟膏を塗っていたら治っていきました。

 

 

 

本当におりもの嫌い!そもそも女性は生理もあるうえにおりものまであるなんて、何だか損な感じがしてなりません。生理は赤ちゃんを授かる為に必用だとして、せめておりものがなかったらな・・そう思った事が何度かありました。

 

 

 

でも自分なりに調べてわかったのですが、生理周期に沿って変化するおりものは重大な役割を担っていました。量が異様に増えたり減ったり、時には臭ったり。これにも大切な意味があるのです。まずおりものの量が最も増えて透明なのが排卵期です。この時期に、精子を包み込んで卵子までの移動を助ける役割を担います。

 

 

 

月経前もおりものの量が増えますが、透明ではなく濁っています。そして臭いが少々するかもしれません。この様に多少おりものの量が多くても臭いがあっても、黄色っぽい色がついていても、心配する事はないのです。むしろ妊娠を望んでいるカップルなら、基礎体温をつける事と同時におりものの変化にも気を使っておくと良いでしょう。

 

 

 

但しあまりにも大量なおりものが続く、臭いがキツ過ぎる、白濁で泡をふいている、同時に陰部が痒かったり不快感がある、下腹部痛を伴う、陰部の痒みが我慢できない程など、おりものの状態が良くなない場合が続いたら、やはり婦人科を受診する事をお薦めします。

 

 

 

もしかしたら性病に感染しているのかもしれません。ショックかもしれませんが早期発見と早期治療がカギなので、速やかに受診して治療をしてほしいです。あまり好きではない「おりもの」も女性にとっては重要なのですね。これからも末永く自身のおりものと付き合っていきましょう。